- 『ケータイ小説って読みますか？』
- 私は先日、ケータイ小説を友達に勧められて初めて読みました。最初はありえない設定に「うわー、なんじゃこりゃー」って思って読んでいたのですが、最後まで読んでみると、感動して泣いてしまいました。話題の小説はドラマ化されていたりしますよね。みなさんはケータイ小説って読んだことありますか？オススメのケータイ小説があったら教えてください。
- （ヨーコ）
- ★ ケータイ小説って読んだことありますか？
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ある 112票 ない 525票
- 【読む】
- 昔、vodafone時代のステーション配信されてたケータイ小説はなかなか面白かった。TVや映画化されてる恋愛モノじゃなくって、ちょっとしたサスペンスとかホラーっぽいモノ、SFモノ、ファンタジーモノだったので、よく読んでました。あとは、出版社のケータイサイトのみで連載されるBLモノかなぁ…。しかし、ケータイ小説書籍は初めて目にした時、あまりの読みにくさが衝撃的でしたね。
- （CIPHER）
- 無料のケータイ小説サイトをマイページ登録して、ときどき読んでます。素人投稿型のサイトなので、販売されている小説に比べると文章がつたない場合も多いですが、発想が面白かったり、ときどき、玄人裸足の人がいたりして、当たり（と、私は呼んでいます）を見つけると得した気分になります。パケット定額にしているから、面白くなかった場合でも損した気分にはならないので、暇潰しには最適だと思います。
- （saki）
- 【読まない】
- 読む気もありません。ドラマや映画になったものをテレビで見たことがありますが、面白くないです。おそらく主な読者層は中高生なのだと思いますが、それゆえにストーリーに深みがまったく感じられません。韓流と一緒で要素がワンパターンなこともあり、見ていてイライラしてしまいます。
- （しびあ？）
- ケータイ小説は、今まで本を読んだことがない女子中学生や女子高生のためのものだと思う。図書館で少し見てみたけれど、読むところがない。
- （ゆう）
- 本と本屋を愛している私は、紙媒体で読む派です。PCでネット配信してるのも読み辛くて嫌（目が疲れる）。ケータイ小説は安易な恋愛小説という感じがして、更に読む気がしません。まぁそれ以前にケータイ持ってないんですけどね。
- （サクラサク）
- なんで、小説をケータイで読まなければならないのだ！という感じです。いまだに子供の頃の、自分の書いた物が活字になる（すなわち、文筆でお金がもらえる）という分かりやすさにあこがれています。会社では、印刷される方が手書きよりずっと多いですけど。読むなら紙、そして冊子になることを意識して書かれた物に限ります。
- （PIPI）
- 【内容についていけず断念】
- 文章表現が幼稚過ぎて最初の数行で読むのを断念。もしかしたら、いいものもあるのかもしれないけれど、文章が横書きの時点で読む気がしません。
- （seika）
- 好奇心でちょこっとだけ読んだことはあるのですが、活字中毒のせいかケータイ小説の文字遣いと文章のスカスカさ、言葉のリズムの不自然さに忍耐力が続きませんでした。辞書だって平気で読めるのにこれは完敗でした…。
- （内容以前でした）
- そもそも読むのにパケット代がかかるじゃないですか。これなら文庫を買って読むのと同じ値段。前ケータイ小説を漫画にしたものを立ち読みで読みました。テーマは興味の持てるものだったんですが、読んだからといって自分の人生のためになるとは到底思えない陳腐な内容だったので、こんなものかと思っています。
- （Ｉｒｉｓ）
- 【ケータイ電話の問題】
- 文庫本ですら読んでると目が痛くなってくるのに、ケータイで文章を読むなんてムリ！これ以上視力が落ちたらもう失明です!!
- （三十路半ば）
- PCでも文字ばかりを長く読むのは疲れるのに、あんな小さな画面でチマチマした文字を読む気になれませーん（苦笑）。
- （メールすら苦手）
- ケータイ小説をPCで読んでます（笑）。ケータイだとスクロールが面倒なんで。
- （金茶ネコ）
- 【ケータイ小説の利点？】
- 読書は好きです。が、やはり三十路後半ともなると、ケータイ小説のアノ文体はチョット…。徒歩５分の図書館が私の本棚なのですが「読んでも読んでも、本が部屋にあふれない」という点ではケータイ小説も魅力的？
- （サクラエビ）
- 【ケータイ小説を書いていますが…】
- むしろ書いてます。でも、ケータイ小説はあくまで自己満足の世界かと。普通の書籍と違って書き手と読み手の意識の違いが明確です。また、横書き縦書きのイメージの違いで、書籍化することによってイメージが崩れたり、ネット上では受け入れられる言葉が現実では不適切であったりと問題が多いような気がします。なので、断固「書籍化・映画化等」は反対です。まるで同人誌を単行本として全国一般発売する感じです。
- （まゆ）
（編）小説は本で読みたいという声が多かったです。またケータイでは文字が小さかったり、パケット代がかかって読めないという意見もありました。
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