男子禁制アンケート　バックナンバー

先週のアンケート結果

『思いがこもった手編みのプレゼント！』
この冬、初めて編み物に挑戦しました。というのも、彼氏にクリスマスプレゼントで手編みのマフラーをプレゼントしたかったのです。母に編み方を教わりながら、なんとか編むことができました。意外とキレイにできあがってびっくり！マフラーは愛着がわいたので、結局自分のものにしました。みなさんは、編み物をしたことありますか？また、手編みのものをプレゼントしたことってありますか？
（ぶらうにー）
★ 手編みのものをプレゼントしたことありますか？
ある   900票
ない   658票
【手編みでプレゼントしました】
初めて付き合った彼に毎年ずっと手編みの何かをプレゼントしていました。その彼は喜んでくれていましたけど、その後の彼はそうでもなかったみたい。パートナーの好みや考え方によるみたいですね。
（ゆんゆん）
編み物教室に通いながら編んだマフラーを彼にプレゼントしました！料理は好きでよく彼に作っていたのですが、編み物は初めてでうまくいくか不安でしたが綺麗なマフラーが完成。彼の反応は「料理だけじゃなくて編み物もできるんだ〜！すごいね。」と感動モード。実は編み物教室に通って必死に編んでいたとは言えないまま、今も付き合ってます（笑）。
（Rose）
手編みなことは手編みだったのですが、マフラーとかセーターといった毛糸で作るものではなくて麻ヒモ（ヘンプ）でならあります。色んな結びかたがあるけど大して難しくないし、携帯ストラップとかだったら初心者でも30分位でできるんじゃないですかねぇ？彼氏に携帯ストラップとかペンダントなんかをプレゼントしたのですが、とても喜んでくれました！たまにはこういうのもいいんじゃないでしょうか？
（crista）
【手編みできません】
家事すらやらないのに、手製の物なんて作れるわけがないですよ（苦笑）。

（みや）

【ジンクス】
手編みのマフラーをプレゼントすると、なぜかその人と別れてしまいます。だから、もうプレゼントしないことにしています。
（pom）
【もらう側の気持ちに立つと…】
高校生の時、手編みのベストを当時付き合っていた彼にプレゼントした。でも大人になったら、それは痛い行動だったと考えるようになった。たとえ彼にでもそんな重い事絶対しないし、自分が男でも受取りたくない。
（自分のものを作ってる方が良いよ）
手編みって男の人は嬉しいって思うのと引くのとに分かれますよね。私の彼は喜ばないタイプだし、自分自身、手編みは重たいと思うのでプレゼントした事ありません。
（まりあ）
手編みのセーター作りました！それとなく彼に探りを入れたら「手編みって重いよなぁ」とアッサリ言われ、結局は父親にプレゼントしました…。
（モモ）
【プレゼントの思い出】
21歳のクリスマスに、当時付き合っていた彼の好きな色、緑の糸で編んだセーターをプレゼント。ちゃんとサイズを測って作ったわけではなかったので、着てみたらパツパツでした。そして２ヵ月後のバレンタイン。同じ色、デザインのセーターを編んで再度プレゼント。今度は大きすぎてブカブカになってしまいました。サイズ違いのセーターをもらっても喜んでくれた彼、いい人だったなぁ。
（ともこ）
編み物が大の得意で中学生から請負で他の子達のプレゼントを編んであげてました。だからクラス内には、私が編んだセーターやマフラーを得意げに着てくる男子も多く複雑でした…。自分が付き合う人にもほとんど編んだものを一度は贈ってます。手作りのものは「重い」と受け取られがちですが、私なんかは編む作業そのものが楽しいので、作品発表のような気持ちで作ってしまいます。喜んでくれる人のほうが多いですけど、気に食わなければ返せ、です。
（ねこもどき）
７年付き合った人にセーター２着、カーディガン１着プレゼントしました。しかし別れるとき、出来の悪かった最初の１着だけ返されました。別れを切り出したのは私ですが、今思い出しても腹が立つ。返すなら全部返せっつーの！
（牛乳）
むか〜し、あこがれていた人に手編みのマフラーをプレゼントしましたが、今思うと相手にとっては迷惑千万ですね…。でも旦那には、付き合い初めてまもなくの頃、セーターをプレゼントして喜ばれました。やっぱり相手を選ぶべきですね。
（たいたい）
マフラー、手袋、帽子etc.色々プレゼントしましたよ〜。全部違う男性ですが(汗）。小物なら喜んで受け取ってくれるみたいです。反応は上々でした。多分。
（みっち。）
ミトンを片方編み上げて、もう片方を編んでいたら途中で毛糸が足りなくなり、急遽指なし手袋に変更しました。編み上げてた方は解いて編み直し。手袋を編む時は要注意です(>_<)
（めーめー）
昔遠距離恋愛していた彼に手編みのセーターをプレゼントした事がありました。「ヘタクソだなぁ」と言いつつ彼は着てくれていました。その後別れて、彼は別の人と結婚したのにまだ例のセーターを持っているとか。「捨ててね」と言ったけど「お前が一生懸命作ってくれたものだし、俺は気に入ってるから捨てるのはイヤだ！」と言って聞きません。奥さんも私からのプレゼントだって知ってるから恥ずかしいし、いい加減捨ててもらいたいなぁ。
（ピーマン餃子）
当時、付き合っていた彼はメリヤス工場の息子。セーターを作ってたんです。そこで私は機械では編めないムンクの叫びの絵柄をセーターにしました。別れた時には返してほしかったほど大作でした。
（かとりーぬ）
私がプレゼントしたのは私が中学の時に癌で早世した父に。一生懸命マフラーを編んだのですが間に合わず、結局父が生きているうちには渡せませんでした。それ以来思い出してしまうので手編み物はできないままです。
（ちさ）

（編）手編みのものをプレゼントした方が半数以上も！クリスマスで渡す機会を逃した方、バレンタインに彼へ手編みのセーターのプレゼントなんていかがですか？

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