- 『日焼け対策、1年中ですか?』
- 友達に「そろそろ日焼け止めを買わなきゃいけない時期だね〜」と言ったところ、「え!?私は年中ぬってるけど」と言われ、オールシーズン日焼け対策をしていないことに驚かれました。夏以外でも、SPF入りの化粧下地を使っていることはありますが、日焼け止めは7、8月しか使用していません。私ってやっぱりお肌への意識が低いんでしょうか。みなさんはオールシーズンきちんと日焼け対策をされていますか?
- (ミャ〜子)
- ★ 日焼け対策、1年中ですか?
-
オールシーズンばっちり
日焼け止めを塗る457票 夏の時期だけ日焼け止めを塗る 455票 日焼け止めは塗らない 192票 日焼け止め以外の
紫外線対策をしている102票 日焼け止め+その他
紫外線対策をしている155票
- 【オールシーズンばっちり日焼け止めを塗っています】
- オールシーズンの日焼け止め&4〜9月は日傘を愛用して学校へ!!これぐらいしないと安心できません…。
- (りんりん)
- 30歳を過ぎてから1年中日焼け止めをつけるようになりました。それからウン年、地黒だったのが少し白くなりました。それにしても、秋になると日焼け止めの品揃えが少なくなるのは困りものです。冬はそれこそ石けんで落とせるSPF値の低いもので充分なのに、冬場に手に入るのはクレンジングが必要なSPF値の高い日焼け止めばかり…。なんとかしてほしいです。
- (遅すぎることはない)
- テニスをするので冬でも日焼け止めを塗ります。塗らないと真っ黒け〜になるから。塗っても焼ける。
- (ゴン太)
- 雪の積もる地域は冬でも手を抜けません。降り積もった雪が太陽を下から照射してくるのです(いわゆる雪焼け)。むしろ冬の方が危険かも知れない…。
- (momo)
- 【日焼け止め+フル装備!】
- (SPF15〜20程度の)日焼け止め・帽子は年中。紫外線が多めな4〜10月頃は手袋・日傘も使ってます。最近は日傘の認知度があがってきていますが、「晴れなのに、なに傘なんてさしてんのよ!」なんてこと言う人もいるんですよね…。紫外線を気にしない人からだと“変な人”に見えるんでしょうけど、紫外線を気にする人にとっては当たり前の行動なのよ。
- (ゆきんこ)
- 5年前までは青森の実家暮らしで、移動も自家用車だったので、日焼け止めのみでも大丈夫でしたが、都会&歩き行動ではそれだけだとうっすらと色がついてしまうというのがわかり、日焼け止め+日傘&サプリメントで日焼け対策しています。やっぱり都会と田舎とでは、紫外線の量や強さが違うということなのでしょうか?
- (なおなお)
- 日焼け止め+日傘もしくは帽子+長袖もしくはロング手袋を使用してます。紫外線Bは、目に見えない皮膚の老化を促進しますので、5年後、10年後に張りのある肌を保っていたければ、対策は必須!
- (む〜ん)
- オールシーズン日焼け止めを塗るのはもちろん、日傘はお家用・会社用・彼氏んち用・お出かけ用(?)・予備用と5本あります。車の中には長袖手袋と日焼け防止用タオルケット、自宅には紫外線防止布カーデガン・手袋・ストッキングと、ありとあらゆる紫外線防止グッズを揃えています。
- (のりうさぎ)
- 【日焼け止め以外で日焼け対策】
- アトピーなので日焼けをすることも、市販の日焼け止めを塗ることもできません(ってか、後々が大変なことになる)。年中、お高いお金を払って、無添加のスキンケア商品を手放さず、紫外線が強い時期は帽子・サングラス・日傘が欠かせません。5月中旬頃になると珍しくない光景だけど、3月末頃からこんななので、思いっきり怪しい人になっています(苦笑)。
- (花音)
- 肌が弱いので日焼けは厳禁。汗かきで日焼け止めもすぐに流れていまい、かえって肌荒れの原因になるのでNG。しかたないので夏の間は必ず長袖の上着を着用し、日傘・帽子を装備しています。通勤帰りも西日がまぶしくなくなるまで、同じ建物内の本屋さんやロビーなどで時間をつぶしています。休日は、極力インドア。外で活動するのは夕暮れ以降。夏はコウモリ生活です。
- (日陰のおんな)
- 肌が弱く焼けやすいので、もう20年以上、常時、晴雨両用傘、帽子、手袋、UVカットマフラー(これは最近)の完全武装(?)です。曇りでも傘を差しているので「降ってないよ」って言われますが、全然気にしません。今は差している人が多いので目立たなくなりましたが。
- (MARIN)
- 屋外作業が多い仕事なので、焼きたくない以上に体力の消耗を防がねばならず、半袖で働こうものならベテランの方に叱られます。よって帽子&長袖シャツは必須アイテム。もうこれに慣れてしまって、半袖になるとスースーして落ち着きません。
- (屋内では半袖)
- 【小麦肌派♪】
- 小麦色の肌の方がかっこいい!!まだまだ若いし焼いてます♪将来シミになったらレーザー除去すればいいし。その頃にはきっと安くなってるはず…(^^;あっ、でも顔はさすがに焼いてません。
- (まりあ)
- 【焼けてしまった!その時は…】
- 海に行く事が多いので日焼けはいなめませんが、変に焼けると酔っ払いおじさんのように鼻頭だけ赤くなるので、日焼け止め(紫外線吸収剤がないもの)+ファンデーション(リキッド)+日焼け止めを塗りたくり、海に行きます。顔がほてったら、寝る前に化粧水+美白パック+乳液+アイスノンで、皮膚をひたすら冷やすと皮があまりむけない気がします。
- (ぐるぐるぼうず)
- 【シミの原因は…】
- 以前、化粧品容器のメーカーで働いていました。容器の材料のプラスチックは、入れる中身によって材質を細かく変えます。SPF(日焼け止め)成分が入っているものは、耐薬品性の最も高いもので作るのですが、それ以外の材質だとプラスチックがSPF成分に負けて割れたり、劣化してしまいます。プラスチックも石油でできているのに、それを打ち負かすSPF成分…。それを肌に塗り続けるなんて怖いと思いませんか?顔のシミは紫外線によって、ではなく化粧品内に入っている薬品による薬害であると、統計も出始めています。男性より、化粧をして日焼けを守ってきたはずの女性にシミが多い、それも顔だけシミがでるのも、おかしな話だと思います。タバコを吸わない。食事に気をつける。必要以上に化粧をしない。これがシミを防ぐ基本だと思います。
- (えいこ)
(編)1年中、日焼け止めを塗っている方は全体の3割も!また、シミの原因は紫外線以外にあるというご意見をいただきました。日焼け止めを塗ったら、その日のうちにしっかり落としましょうね。
- 『ウィークリー女子まぐ!』
毎週木曜発行のメールで届くビューティー&キャリア情報。
お役立ちコラムをはじめ、女の子の密かな悩みをズバッと解決する『男子禁制アンケート』、
人生相談コーナーなどなど欲ばりに楽しめる情報満載でお届けいたします。
(増刊号あり)
- 個人情報の利用目的について
- ご記入いただきました個人情報は、以下の目的で利用します。
- メールアドレスは、弊社から投稿者へのご連絡のために使用し、外部には公表いたしません。
- ハンドルネーム、年齢、ご職業は、投稿が採用された場合、投稿内容とともに掲載します。