- 『女性の生命保険、入るきっかけは?』
- 先日友人たちと食事をしていて、生命保険の話題になりました。30歳目前なので、年齢が変わる前に入っておいたほうがいいと友人は話していましたが、私は今まで生命保険なんて考えたことがありませんでした。でも婦人科系が昔から弱く、入院や手術が必要になったら…と思うと、やはり入らないといけないですよね…。みなさんどういうきっかけで入るのですか?
- (健康第一♪)
- ★ 女性の生命保険、入るきっかけは?
-
実際病気になったため 102票 友人に勧められたため 67票 会社の人に勧められたため 60票 保険屋さんに勧められたため 242票 自分が保険会社で働いてるため 69票 結婚したため 206票 区切りのよい歳になったため 207票 入っていない 378票
- 【身内にすすめられたのがきっかけ】
- 私が結婚したくらいに母が保険会社で働きだしたのですが、名前だけ貸して!とか払っとくから入って!とか言われて入ったので、実際何に入ってどうなってるのかよく解りません。
- (Weiss)
- 大学進学にあたって1人暮らしをはじめる時に、母親にすすめられて保険に入りました。私自身はお金もかかるし入らなくていいと思っているのですが、親的には遠くに離れた娘への「保険」がほしいみたいですね。
- (sugar)
- 大伯母が保険の外交員で、我が家では全員その人から勧められた保険に入っています。私も10代の頃からずっと。最初は親が保険料を払ってくれていましたが、成人してからは自分で払うようになり、独身だしそんなに保障が厚くなくてもいいのになと思いつつ、結局そのまま結構高い保険に入ってます。1度も使った事ありませんけど。親戚だから断りにくいし…。
- (ユウ)
- 【保険屋さんにすすめられたのがきっかけ】
- 保険は年齢で額が決まる。だから、早く入っても後から入っても最終的な掛け金は変わらないんじゃないかなと思って、社会人になってすぐに。担当のおばさんは娘のようにプランを考え、お茶やごはんにも誘ってくれ、いろいろグッズもくれました。そういや、子供の頃出入りしていたおばちゃんも、親切だったな。
- (でも健康)
- 社会人になると入るモノと思ってました。知り合いの保険屋のおばちゃんが卒業前からきて速攻で入れられた感じがします。10年満期やったかなぁ〜?いくらだったか忘れたけど、生存給付金は全部母親にプレゼントしましたよ☆
- (具備具備)
- 【就職がきっかけ】
- ン年前、社会人になって生活のペース(または生活費のペース)ができてきたところで入りました。社会人になったら、最低限の保険は当たり前だと思っていたので、女性だからとか、何歳だから、とか考えたことはありませんでした。その後は、保険会社の友人に相談しながら、自分が入っている保険をブラッシュアップしています。生命保険は、自分に何かあったときに、残された人達に迷惑をかけないよう、最低限入っておくべきだと思っていました。なので社会人になったときから、自分のお葬式代くらいは確保してあります。
- (えっ?)
- 就職した時に、母の知人が保険会社にいたため入りました。最初は15年の定期保険で、結婚したらこっそり旦那さん名義に変更できるというもの。それから10年以上たち、どうも嫁に行く気配がないため、終身保険に切り替えさせられました。そして現在は、病気・入院保障のみで月の掛金は3500円という共済保険です。結婚してないなら、死亡保険金なんていらないし医療保険だけで充分じゃないでしょうか。
- (あきちゃん)
- よく「結婚するまで入る必要ないよ」とか言われる保険。私は就職してすぐ、23で生命保険に入りました。特に根拠はないのですが、「私このまま結婚しないかもしんない」とふと思ってしまったので…。まぁ、節目ということで。
- (ひとりみ)
- 【1人暮らしがきっかけ】
- 1人暮らしをきっかけに保険に入りました。病気で入院していてもお部屋代は払わないといけませんから。
- (ハラ坊)
- 【結婚がきっかけ】
- 結婚したことにより保険に入れる程度の経済的余裕が出来たため、入りました。本当は就職して社会人になった時点で入りたかったのですが、独身の頃は生活費がいっぱいいっぱいで考えられませんでした。
- (澪)
- 【入っててよかった!】
- 私は高校卒業後から働きだしたのですが、その時に母から保険に入るように勧められて加入しました。まだ若かったからお金も安いし、その後実際手術の時に使ったりしたので、早めに入っておいて良かったと実感しています。
- (あき)
- 入社して2年目の時、会社の中で勧誘してきた保険屋さんに勧められて入りました。その後、会社を替えたり、見直ししたり…。無駄かな〜なんて思い始めた30歳。初めて婦人科検診をしたら、卵巣の異常が見つかり、人生初の手術!「女性特有の病気に強い」保険に入っていたので、病院に支払った金額の倍が戻ってきてくれました〜!その後再発して2度目の手術も経験。入ってて良かった!!
- (のの)
- 社会人になったと同時くらいに、母が手続きをしていました(笑)。10年間の積立タイプです。保険料は毎月1万円強かな。最近は保険会社の規定など厳しくなっているので、病気になったりすると加入できない事もあるのではないでしょうか。掛捨ては当然もっと安かったりするので、万が一の時に備えて入っておくべきだと思います。何かあってからでは遅いので。ちなみに損害保険の方(怪我などで入院通院となった場合補償)も入っています。保険は「お守り」ですからね。個人の自由なので、必ずしも加入しなければならないなんて事は全くないと思いますが、自分の為の投資の一種だと考えます。ただ、色々なプランがあるので、保険会社の人に詳しく教えてもらってからではないと、こんなハズじゃなかったのに…なんて事もあると良く聞きますよ。
- (凛)
- 【保険なんて必要なし!】
- 独身女性は保険なんていりませんよ!保険会社のカモになってるだけ!子供ができて「自分が死んだり入院したら困る」という状況になれば入ってもいいですが。でも、私も結婚して一時入ったけど、よーく考えて解約しました。結局、掛け金はほとんど保険会社の儲けになるだけです。その分を貯金しておいて、もし入院した時はそのお金で払えばすむのです。入院しなければまるまる残ります。死亡保険金も、一家の大黒柱でもなければ葬式費用くらい貯金で残してあれば必要ないです。
- (ぷりん)
- 今は生命保険に入る必要がないと思っています。自分の葬儀費用はしっかり貯めていますし、私が養っている人もいないので必要性を感じません。ファイナンシャルプランナーの勉強をしたのですが、自分で自分だけを養っているのであれば、生命保険に入るよりも少しでも貯金に回した方が、長い目で見たときに役立つと思います。ただ、医療保険は大きな病気をすると加入できなくなる可能性もあるということで早めに入らなければと思っていますが。
- (ぴぃ)
- 保険は、どうやったって保険会社が儲かるように出来ているもの。使わないかもしれないお金をかけ続けるより、貯金したほうが合理的。もしもの時は貯金を使います。そして、健康のための運動、サプリ、良い食生活、情報集めに精を出し、もしもの時が来ないようにしています。食生活を見直したらダイエットにも成功し、より合理的です。私は中年になりましたが、お産以外で入院した事がありません。
- (siromitu)
- 【オススメ&アドバイス】
- 保険って簡単にいうと「支払われる可能性が高い」ものと、「支払われる金額が大きい」ものほど保険料が高い!という大原則があるんです。例えば、「人は誰でもいつかは亡くなる=死亡保険金は必ず支払われる=割高」になりますし、「入院は通院に比べて発生する可能性が低い=割安」という感じです。他にも色々と構成要素があるので、そう単純にはいえないのですが…。それでもこの大原則を頭に入れて検討すると、自分に必要な保障&適正な保険料がみえてくると思いますよ♪ちなみに20〜30代の独身女性にオススメなのは、保険料が手頃な共済などで、入院日額1万円程度の医療保険+女性特約がついた入院日額5000円程度の医療保険+がん保険です。私もこの形で加入しています♪
- (なんちゃってFP)
- 最初はなりゆきで加入したので後で後悔しました。今は他の会社の医療保険に加入してます。自分にとって必要だと思う保障を厚めに設定したので保険料は高いですが、担当者に相談した上で納得して契約しました。その結果、「事故も病気もどーんとこい!!」という安心感を得ました。定期的に収入があるのなら、すぐにでも加入しておくべきだと思います。その際には、ちゃんと説明を受け、理解して、納得してから契約すること!!「他の契約者」の話を聞いたりして、「保険会社」「担当者」そのものに問題がないかどうかも判断した方が良いと思います。値段だけで契約すると某保険会社のように払ってもらえないということが生じかねません。
- (ぶーにゃん)
- 扶養家族がいるわけでもないのなら、死亡時の金額が大きい生命保険ではなく、医療保険や共済がオススメです。最近、婦人科の手術をした際、60万円もの保険金が入ってちょっとしたボーナス気分でした♪掛け金は年に10万いかないぐらいです。
- (ドリー)
(編)自分が家族を養わなければならないということでなければ、生命保険に入らなくても、医療保険で十分というご意見が多かったです。保険に頼らなくても、貯金がたくさんあればいいんですけどね…。
- 『ウィークリー女子まぐ!』
毎週木曜発行のメールで届くビューティー&キャリア情報。
お役立ちコラムをはじめ、女の子の密かな悩みをズバッと解決する『男子禁制アンケート』、
人生相談コーナーなどなど欲ばりに楽しめる情報満載でお届けいたします。
(増刊号あり)
- 個人情報の利用目的について
- ご記入いただきました個人情報は、以下の目的で利用します。
- メールアドレスは、弊社から投稿者へのご連絡のために使用し、外部には公表いたしません。
- ハンドルネーム、年齢、ご職業は、投稿が採用された場合、投稿内容とともに掲載します。