男子禁制アンケート バックナンバー

先週のアンケート結果

『個性的なカタログの見方』
私はファッション雑誌や通販のカタログを見るのが大好きです。この前友達の家へ遊びにいったとき、読んだことがないカタログがあったので見せてもらったら、購入の目印に付箋がはってありました。私はいっつもページを半分くらい折っているので、わざわざ付箋を貼るなんてまめだなあと思ったら、友達いわく「折ったり丸をつけたりしてページにあとをつけたくない」。みんな、カタログを見るとき付箋を貼ったりしているのでしょうか?アンケートしてください!
(玲菜)
★ 個性的なカタログの見方
とじ込みまでページを折る   359
ページの端を小さく折る   1319
付せんを貼る   379
気になる商品に丸をつける   76
ページを破いてとっておく   43
その場で注文用紙を書く   46
【ページの角がしおりになる!】
最初のうちは、ページの端を三角に折っていました。ある日、ダンナが大胆にも斜めに折り目を付けていたので思わず「アンタ、何やってんの!!」と怒鳴った覚えがあるのですが、これがやってみると意外と便利なんです☆確かにその方法だと冊子に傷(?)は付きますが、折り返してちょこっと出た上の三角部分がしおり代わりになって、チェックしたページが開きやすい!カタログ類は大抵ゴミになるし、かさばるので大事に扱うのも馬鹿馬鹿しくなり、今ではすっかり折りまくり&気になるページだけ破り取りまくりです(笑)。あなたも勇気を出して、思いっ切り折っちゃってみて下さい(^o^)/
(ぴよ♪)
私も昔は雑誌を折るのが気が引けて、角を小さくおるのが精一杯でしたが、角を小さく折ったくらいではページを探すのが面倒で、最近では角が少し出るように大きく斜めに折ってます。通販雑誌で、気になるけど。。。後でもう一度考えようと思っているなら、これが一番です。一発でみつかります。
(まーち)
ページの上から2センチ位の所に、横方向に少し切り込みを入れ、斜め上に折り上げてます。そうすると付箋の様に▲の耳ができ便利ですよ♪端を折るより簡単に探せます。普通の雑誌ではやりませんが、カタログは捨ててしまうもの、破ってもOKと思っています。
(モモ)
【付せんでしっかりチェック】
付箋を貼る派です。以前は端に折り目をつけていたのですが、折り目が甘かったり、うっかりバサバサと落としてしまったりして、変な折り目が沢山ついてしまって本物がどれなのか…なんていう事が何度かあったので、以来、付箋を貼る事に。「このページのどれ」とコメントも書けたりするので、便利です。
(凛)
通販カタログには付せんを貼っていますが、カタログによっては複数の商品が同じページに載っているのでいざ購入する時にどの商品だったかをたまに忘れてしまうことがあります。なので私は付せんに商品名・品番・色・サイズを書き込んでから貼り付けています。通販はカタログを見てネットで注文しますが、この方法だと付せんを見れば全ての情報を入力できるので便利です。
(こしばゆづき)
私も前は「折る」派でした。しかし折るのは厚みがあるカタログなんかを開く時そこにピンポイントで指を入れるのが難しいんですよ。おまけにおっちょこちょいなのでその時にちょくちょく爪の間にページが入り込んで「痛〜っ!」ってなことになるので今は付箋を貼ります。付箋の良いところはさらに、色で「絶対買い」「ちょっと考え中」「食品」「ファッション」など分けるられるところ。後から見返す時便利ですよ。そして貼った付箋はもちろん再利用。付箋がぼろになったらカタログにつけたまま廃品回収に出してます。そのカタログをごみステーションに持っていくのはちょっと恥ずかしいですけどね(^_^;)
(あちこち付箋だらけ)
【2度折り、慎重派】
以前は折って、ほしい物にマルをしていましたが、上の端を折るだけにしています。1週間ほどのインターバルを置いて、もう一度みて、そのページのどれがほしかったのか覚えていたら買います。パっとみて「コレいいな!」と思って折っても、どれがほしかったのか忘れたのなら必要ないものだったんだと思うことにしています。ぐっと無駄遣いが減りました。
(ねねこ)
【しおりも色々…】
自分はしおりを挟みます。「今度買おう」と思ってしおりを挟んでおくのですが、たまに何を買いたかったのか、分からなくなることもあります。
(そういう時は諦める)
付箋を貼るなんてもったいない!!実家ではティッシュをはさんでいました。ちょっと気になったらシュッ。お手軽です。もちろん、注文が終わったら使います。経済的です。
(ぽぽ)
折り目がつくのが嫌で、付箋をつけるなんていうのも嫌なんです。付箋をつけた部分が見えないのも嫌、付箋の微妙な粘着系も苦手です。ましてや、雑誌類を切り離すというのも許せないタイプの人間。そうなると何を目印にするかというと、その辺にある要らない紙を千切って挟みます。本当は、挟んだ部分が出っ張るのも嫌なのですが、折れ線がつくよりはマシですので…(苦笑)
(星奈)
【こんな方法も!】
欲しい商品はカタログには何もせずに、携帯のカメラにとっておきます!
(まいこ)
以前はページの端を折っていましたが、紙質のせいか、カタログによってはどこを折ったのか分からないことも。なので付箋を貼って、太目のペンや蛍光ペンで写真や品番をグリグリ…これで「あれー?確かこの辺に載ってたのに」ということはなくなりました。
(あさひな)
一読目は少しでも気にかかったページの端を折り、2読目は折ったページのみをチェックし、かなり本気で買いたい物のぺージを切り取ります。写真とサイズ表記が離れている場合には切り貼りし、締切日を書き込み、クリアファイル等で保存をし、本体は処分してしまいます。少し日を置いてから注文する時には「何でいいと思ったんだろ?」と思う事も度々あり、衝動買い・無駄買いが防げるのです。かさ張るカタログもすぐに処分出来、この方法は友達に大絶賛されました。
(自画自賛)
該当の場所に角がくるように折ります。よって、ページによって、いろいろな折り方になり、重なることもあります。もっとも折るのは期限付きのもの(カタログやTVガイド)なので、問題はありませんが、捨てるときはあちこちに折り目だらけです。
(カナリア)
【カタログの再利用法】
カタログ(特に、P○やD○Cなどの真中がホチキス留めになっているもの)は基本的に、パンやおかしの袋などの下にしいて、パンくずなどがこぼれないようにしています。真中が折れているし、ある程度の厚みがあるので、こぼれなくて便利です。
(かずぽ)

(編)スタンダードなのは「ページを折る」でしたが、その折り方は十人十色。ページの端をしおり代わりに…なんて、まさに技ありの折り方まで登場!“無駄遣い防止”の工夫もたくさんあって、皆さんの「カタログチェック真剣度」が垣間見えました♪

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