- 『社会人は家にお金を入れるべき?』
- パラサイトシングルという言葉が以前はやりましたが、そういう私もしっかり親に寄生。社会人になったときから、家にお金を入れるようになり、その頃は3万、今は4万3千円。それって多いのか少ないのか?でも私の周りには一銭も親に渡してない人がほとんど。渡している人は、逆に「親が貯めてくれているから」と一切貯金をしていないのです。私は親に渡した上で自分でスズメの涙を貯金。今のOLさん、どうなんでしょう?
- (チリも積もれば)
- ★ 実家住まいの方(65%)
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0円。入れてません 345票 1割前後 343票 2〜3割 676票 4〜5割 128票 6〜7割 47票 8〜9割 22票 全額 23票 家計の一部(電話代・電気代・食事代etc.)を負担している 134票 - ★ 実家を出て暮らしている方(35%)
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0円。入れてません 714票 1割前後 63票 2〜3割 56票 4〜5割 19票 6〜7割 9票 8〜9割 11票 全額 21票 家計の一部(電話代・電気代・食事代etc.)を負担している 45票
- 【ちりも積もって…】
- ちりも積もって1千万以上ですね。社会人になってからの約10年で。毎月決まった額を仕送りしているのではなく、親からヘルプがきたら渡しています。プラス、実家に帰ったらおこずかいを渡すという形。総合計金額が1千万を越えていると知った時は、驚愕しましたが^^(そのお金があったら、マンション買えてたか?)
- (ももっち)
- 入れている…というより、借金まみれの実家のために借りてあげたお金340万円!!ぜんぜん減りません…自己破産なんてイヤだよぉ〜〜〜!
- (gontaryu)
- 高校、大学時代はアルバイトをする時間がなく、唯一の収入?である奨学金を通学費用にあてていました。就職と同時に家を出ましたが、上記の事情から貯金も無く、自分の生活だけでいっぱいいっぱい。でも両親には申しわけなく思っているので「あるとき貯金」で500円玉のみを入れていく貯金箱を作り、いっぱいになったら両親に渡すことにしました。金額的なことはそれぞれの事情があると思いますが、何よりもまず、気持ちありきなのではないしょうか。
- (おみそ)
- 【パラサイトしまくってます】
- 去年から一人暮らしを始めましたが、その前から一度も家にお金を入れたことがありません。今も、月に1度は実家に帰り、その際に服を買ったりしてもらってます。完璧なパラサイト。
- (もも)
- 10年前、パラサイトで、かつ、お小遣いをもらってました。月4万。お給料は毎月10万ずつ貯金。3年半で400万たまりました。月10万の貯金だとお給料も余らず、ボーナスでの買い物が楽しみでした!400万の貯金は結婚後も旦那には内緒にしています。あてにされても困るし、もしもの時にとっておかないと。家を購入できる時がきたら、公表しようかな。
- (寄生嬢)
- 【一人暮らしの嘆き】
- 社内の女子は、私以外はみんな実家住まい。お金を家に入れてるのかは不明だけど一人暮らしよりは潤ってるはず!なのにしょっちゅう「お金がない」って言うのに腹が立つ。私は遊びも控え、コツコツ貯めたお金で、年に一度の楽しみとして海外旅行に行ってるのに、みんなに「どこにそんなお金があるの?」って聞かれる。いろいろ我慢してるのよー!全部理解してくれなくてもいいけど、発言には気をつけて欲しい。
- (misa)
- 実家の近辺に働き口があまりないので、就職=一人暮らしでした。毎月積立貯金してると、親への仕送りは無理。でもボーナスの時に家族全員に衣類をプレゼントしました。それに味をしめた母は、ボーナスシーズンになると「出た?」とTELしてきて、祖父母の衣類や弟の、ちょっとおしゃれな外出着のリクエストをし続けました。今はリクエストはありませんが、両親ともに退職金もろくになく定年したので、お正月には自分の懐具合に応じて、両親と祖父母にお年玉を渡しています。
- (親に脛かじられ)
- 【親によりけり〜母はしっかり者?】
- 就職して最初の給料をもらったとき、「家にいくら入れたらいい?」と聞いたら、「あんたの世話になんてなりたくない!!」と怒鳴られた。確かに、両親の手取りは、私の給料の20倍くらい。現在は家を出てますが、お金は入れてません。でも、年間15万円くらいは、立て替えたお金を踏み倒される。
- (そりゃないよ)
- 就職した時、父から「家にお金を入れなくてもいい」といわれ、数年間お言葉に甘えまくっていました。ある日、何か買い物(食料品だかお菓子だか)をして帰ってきたら、父が「親のお金だと思って」と言ったので「お父さんが入れなくていいって言ったんじゃん」と言い返したら、「こんなに長くいるとは思わなかったから」と言われました。就職6年目、28歳の時の出来事でした。父の勝手なシナリオだと、娘を26歳で嫁に出すことになっていたらしいです。さすがに41歳の今は家を出ていますが、結婚はしてません。色々ごめんね、お父さん!
- (元パラサイト)
- 父から「住まわせてやってるんだから」と、初任給からずっと、給料の一割を払い続けてました。高卒〜21歳で結婚するまでの数年でしたが、父は全額貯金してくれていたようで、「結婚祝いだ」と封筒でお金を渡されました。母には別に電話代・食費など生活費として3万渡してましたが、母はつかっていたようです。
- (有難かった)
- 独身の頃、月に3〜4万入れていました。他の人は「貯金してくれているんだよ」と言っていましたが、そんな余裕のある家庭ではなく…。結婚する時、母は申し訳なさそうに「最初は貯めていたんだけどつかっちゃった」と私名義の通帳(何回かお金が出入りした跡はあるけどほとんどカラ)を差し出しました。
- (むっち〜)
- 自分の食費・生活費くらいは家に入れたいと思いましたが相場がわかりませんでした。とりあえず大目に渡せば、「多すぎるわよ」といくらか返してくれるだろうと思い、6万円封筒にいれて渡したら、全く返って来ませんでした。仕方なくそのまま毎月6万円ずつ渡すことに…(苦笑)そーゆーのって、黙って親が貯金しておいてくれてるのが普通だよ、と思うかもしれませんが、「使わせてもらうからね」としっかり家計に使われてます。はい。
- (最初が肝心)
- 31歳で結婚して家を出るまで、お金は入れませんでした。母に「入れなくていいから自分で貯めておきなさい」と言われたためです。そのかわり、結婚資金等は全額自分達で出しました。母は私がちゃんとお金を管理できると信じていてくれたのだと思います。
- (ひろ)
(編)家に入れたお金を、親が貯金してくれていた、という方が多いようです。逆に家を出てしまうと、親が援助してくれることも少ない模様。
- 『ウィークリー女子まぐ!』
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