- 『大人になったな…と感じたアノ時!』
- 1/12は成人式。世間でもようやくおとなとしてみとめられるようになる20歳。…だ けど、自分の中で“オトナになったな”って切り替わった瞬間はもっと身近な生活 の中にあったはず!みなさんはどんな時に、またはどんなことができるようになっ た時「大人になったな」って思いますか?それは生活の中の何に関することですか? 教えてください!おとなの階段の〜ぼるぅ〜♪
- ★ 大人になったな…と感じたアノ時!
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- 【衣】
- 初めて「ブラ」を身につける時、みなさんも感じるんでしょうね。私の場合、洋服のサイズ表示が「150」とか「160」とかから「M」に変わった時ですね〜。ウレシイような照れくさいような変な違和感がありましたが、お姉ちゃんの仲間入りした気分でした。
- (momomo7@26歳)
- 成人式に着ていく服を自分で買ったときです。成人のお祝いを親に買ってもらうなんて、なんだかおかしくありません?姉のお下がりの振り袖もあるにはあったんですが、お下がりの服にはいいかげんうんざりしていたし、似合わない色だったし、何より成人としてのケジメをつけたかったので、ずっと着られるワンピースを選んでバイト代で買いました。10年経った今でも、自慢できる数少ない経験です。
- (御室さくら)
- 【食】
- コージーコーナーのクリームシャンテリー(苺がのった巨大なヤツ。当時1500円く らいだった…)を一撃で完食した時!
- それはやはり、「煮物」や「おひたし」など、子供の頃には何が美味しいんだかわ からなかった食べ物を「美味しい♪」と感じるようになったときですねぇ。
- はじめて自分のお金でお寿司(回ってないやつ)を好きなものを注文してたらふく 食べた時。です。
- 行き付けの小料理屋に一人で出入りするようになったとき、自分も大人になったも んだと感じました。今ではすっかり常連となり、好きな魚が入ると店主から連絡が来 るほどに…。
- (39歳人妻の姐)
- 学校を卒業して、新入社員で勤め出したばかりの頃。その会社はちょうど春先が繁 忙期。で、いきなりの残業の日々。でも仕事終りには、必ずみんなで一杯行くんです よね。家に帰れば2時3時…。でも翌朝も7時に起きて出社。昨日ヘロヘロだった先 輩や上司は、何事もなかったかのように出社。そして平然と仕事。その時「これが社 会人なのね!」と…そうして、知らず知らずのうちに、同じようにしてる私自身にも 「これで私も社会人の仲間入りなのね!」と大人を実感し感動しました(笑)。
- (新入社員は遥か昔42才主婦)
- バイトでためたお金で初めてコース料理(中華)を食べたことですね。夜景をみな がら次々に出される料理を食べる…大人になったなぁと思うひとときでした。しかし、 場の雰囲気になれず、緊張して量を食べられなかった自分…まだまだおこちゃまだと 思います。(苦笑)
- (心人)
- 【住】
- やっぱ、短大卒業して、お勤めして初めてお給料もらって、その明細の中の「住民税」なんかの項目見た時ですね。ああ、わたしも社会人なんだあ、って思いました。
- 近所に住んでいた親友が県外に引っ越してしまったけれど、変わらず遊んでいる今。子供の頃は、まるで永遠の別れのようだったのが、車を持っている今は片道2時間かかるものの会えるので。
- 【恋】
- 厳しい父の元、外泊は20歳になるまで禁止されてた私。20歳の誕生日に、当時付き合っていた彼と初めての外泊♪大人になったんだぁ。って、思いましたぁ。
- (しー)
- それは、やっぱりHをしたときでしょうか。皆は高校生や20歳前に体験していて私は彼氏もいない淋しい日々を過ごしていました。21の時に知り合った3歳年下の彼氏の19歳の誕生日に初Hをしたときに大人になったと、実感しました。場所も初めて行ったラブホテルでした。皆から聞かされる話と実体験とは違うのだとつくづく思ったのでした。
- (407号室)
- 彼氏が欲しくて勢いで付き合っていたのに、本気で人を好きになって彼の大切さと、彼と同棲してみて母親と父親のありがたさを実感した時♪
- (20代・あぷあぷ)
- 【お買い物】
- まんがの単行本を全巻いっぺんに買ったとき。「あぁ、大人だなぁ」と思った。子供のときだったらとても買えない…。
- 値段を見ないで(もしくは財布を気にせず)買い物をするとき。これを『大人買い(おとながい)』と呼んでいます。先日も、某バンドのライヴグッズを大人買いしました。小娘たちの羨望(嫉妬?)のまなざしが気持ちよかったです。もうすぐ結婚するので、大人買いは卒業しないと。。。
- (アダルトチーム)
- スーパーのレジに並んでいる時、おばさんに割り込みされ「並んでるんですけど!」と、きっぱり言えた。今までは泣き寝入りだったのに。
- (はな)
- 【その他】
- なつかしのテレビ番組の特集を見ていたとき。ひょうきん族が面白く見えた。
- 10歳も違わない新卒男子社員の振る舞いを見て、わが子(当時はだ保育園児でした)を見るのと同じ気分…つまり、「わたしゃコイツらの母親かもぉ」という感覚にとらわれたとき。
- (めるろ)
- 短大卒業後、就職して、自分の「健康保険証」を手にしたとき。当時は被保険者本人は医療費1割負担だったのになぁ〜。
- (ゆうちゃん)
- パート先に17歳の女の子がアルバイトとして入ってきました。数日してふと、『このコが生まれた頃、私何してたかな〜』と考えて、『もう大人だった』と気がついたとき、しみじみと『ああ、本当に大人になっちゃったんだな〜』と、感じました(涙)。
- 風邪をひいて小児科ではなく内科で診察をうけたとき。
- 自分の親を「守らなきゃ」と思った瞬間。今まで自分を守ってくれていた存在(親)を、「自分が守らなきゃ、支えなきゃ」と思った時です。半分くらい、寂しさが伴ないましたね〜。。。しみじみ
- (匿名希望)
- 子供を産んだ瞬間!(笑)親と同じ立場になったような気がしたから〜w
- 土産物屋さんに「おっぱいボール」なるものが売っておりました。結構リアルな手触りで、夫と一緒に見本を手に取り、もみもみもみもみもみもみもみ、、、(笑)。「これ、大きさの割には本物より重いよ」やら、「ちくびがもうちょっと柔らかかったら買っちゃうな〜」とか、散々話した挙句買わずに店を出ました。ワタクシはいつから、こんな事が平気になってしまったのでしょうか。
- (平気の平左って死語?)
- 19歳の頃は、20歳なんて1つ年取るだけだ、酒が堂々と飲めるだけだ、と思っていましたが実際20歳になると「10代若者」という響きがなつかしくなってちょっと悲しくなりました。21歳になったとき、「はたち」という言葉に当てはまらなくなってしまったことにショックでした。今年は22歳…あと2年で年女と思うと誕生日がいやになりますね。大人になったと感じた時というよりは年とったな、自分も若くないと感じた時でしたね。
- 私は大学に通い始めてからも、時計の12時以降が午後何時にあたるのかがなかなか理解できませんでした。例えば、15時って言われると(本当は3時でも)5時のような気がして一人で混乱していたのです。でも、大学に通うために毎日電車に乗るようになって、時刻表とにらめっこしているうちにある日突然わかるようになりました☆今思うと些細なことですが、その時はオトナになったなぁってすごくるんるんだったのを覚えています♪
- (もうすぐ卒業☆)
- 私が大人になったなぁと思った瞬間は、体力的に衰えを感じたときです。階段をのぼる時、電車にのりすごす!と思って走ったりしたときに、若い頃には味わったことのない体力の衰えを感じました。
- (ミント@今年で20歳)
- スターダストレビューの「追憶」を聞いて、「あぁ。。私のこと歌ってるー…」と感じた時。
- (ちょっと恥ずかしくもあった)
- 今年20歳の新成人です。私の大人になったと思ったときは初めて7歳下の弟のおむつを換えたとき。家族がみんな出掛けていて、母もすぐに帰るからと2人の弟と留守番させれたときに一番下の弟が泣きだして、普段どうりにあやしても泣きやまなくてもう1人も泣きそうになったときに見よう見まねで母のやるようにおむつを換えたら見事に泣きやんだのでした。帰って来た母はびっくりしていたけれど褒めてもらえたし小さな母親気分でした。
(編)クリックアンケートでは「恋」がダントツ一位でしたが、メールでは「初任給」や「税金」「健康保険」にオトナを感じた…という体験談をたくさんいただきました。良いことも悪いことも半分ずつってことでしょうかね…(´ー`)
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