- 『私のメイクは××才からv』
- 化粧水を肌に叩き込みながら…パックをペリペリとはがしながら…新色のマニキュアを試しながら…チークを塗りながら…鏡の前に立ったとき。「そう言えば、いつ頃からメイクし始めたんだっけ?」と思ったことはありませんか?大人への第一歩を踏み出した、あの頃の自分を思い出してみましょう!
- ★ 私のメイクは××才からv
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小学生以下(6才以下) 66票 小学生以上(7才以上) 68票 中学生の頃(13〜15才) 300票 高校生の頃(16〜18才) 528票 大学生・社会人になってから(19歳以上) 1899票
- 【こんなことがありました!】
- 4歳のとき、母の留守中に真っ赤な口紅を塗ってみました。初めてだったので唇から微妙にはみ出してしまい、うまく塗れないことがだんだんくやしくなってしまい、「キーっっ!!」っとなって顔にぐりぐりと塗りたくってしまいました。帰宅した母は顔面が真っ赤なわが子を見て、びっくりしてなんのって・・・そのあとめちゃくちゃに怒られた。
- (みほ)
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今年3月までいた職場での出来事。普段、お客さま相手の仕事でないと、食後の化粧直しはティシュオフ程度の私。私と年が同じ位の同僚と同席して、食後いきなり目の前で化粧直しをやりはじめた彼女を見つめる私に、彼女の言った一言。。。
「化粧直しをしなくても、綺麗だって言いたいわけ!」
「????」
何も言い返せませんでした。以来、私ノーメイクで仕事行ってます。こわくて化粧できません。42歳女子現在アルバイトです。 -
まだメイクを上手に出来なかった頃のこと。一通りの品をそろえていなかったので、茶色のアイシャドーでアイメイクもチークもしたらやはり顔色が悪かったのか、その日会う人みんなに
「顔色悪いね、どっか調子悪いの?」
って聞かれました。皆心配してくれてありがとう…。でもそれ以来メイクをするのはやめました。 - 以前付き合っていた彼氏の部屋にお泊りしたときのことです。目覚めてみると、彼氏がかがみこんで苦しそうにしているので、私はびっくりして「どうしたん?」と彼を抱き起こすと、「やめてくれ〜、こっち見るな〜」と涙を流しながら、ひーひー言っているではありませんか!そうです。私が寝ている間に、私の化粧ポーチからアイブロウペンシルを取り出し、私の顔に落書きをしていたのです。そのうち起きるだろうと思い、ちょっとのつもりで書き始めたら、私が全く起きないのでかなりの大作になり、あまりの面白さに一人抱腹絶倒だったとか。実際私も、鏡でまともに自分の顔を見れませんでした。
- 【勘違いメイク】
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学生時代の学祭の時、普段化粧をしない私に友人が「たまにはばっちしメイクしたら?」と、手持ちの化粧品で念入りに仕上げてくれたことがありました。それは当時もてはやされていたエスティ・ローダー。できあがった顔を見た時、今までなかった彫りができて別人のようになっていることにすっかり喜び、そのまま大学に出かけました。でも友人知人に会うたび「あっ…」と一瞬ひかれるのです。あまりに美しくなった私を見違えたというよりは
「すごい勘違いをしているぞ」
という目でした。(泣)友人も、メイクができた時「こら失敗した」と思ったようですが、あまりに喜ぶ私を見て、止められなかったみたいでした。その時撮った写真を今見てみるとなるほど。すごい勘違いをしています。 - (たつみ)
- 初めて自分でお化粧をしたのは、熱狂的なヅカファンだった中学3年生のとき。母のものを勝手に使ったのですが、そのとき私がしてみたかった化粧は、当然「宝塚メイク」。アイシャドーは真っ青。口紅は真っ赤。チークも入れて。今想像すると、化け物だと思う。
- (susanna)
- 結婚式に出るために、化粧品販売(メイクのプロ)の友人にハリキリメイクを頼みました。できた結果は…まるでその日デビューのお水の人のよう…。さすがに文句は言えないので、式場に行く道々化粧をうすくうす〜っくしていきました。なんの為に頼んだんだか(笑)いやぁ、本人かなりナチュラルメイクなんですけどね。
- (東海の厚化粧)
- 【普段はノーメイクなんですが…】
- いつも仕事にはノーメークでTシャツに綿パンツの私。たまたま仕事で接待が割り当てられ、メイクにスーツ姿の私を見て、3歳の娘が感動してくれました。「今日のママって、とってもきれい!ほんとのお母さんみたいね」とってもうれしかったけど、ママは最初からあなたの本当のお母さんですよ。
- (美衣ちゃん命の母)
- 普段はほぼスッピンの私。それでも、主人が濃い目の化粧が好きなので、なんとかつきあっている頃には化粧していた。結婚式の日、キレイにお化粧してもらって、ウエディングドレス着ている私に、主人の父が「あなた、どなた?」と聞いてきた。今、この場に、この格好でいるのは私しかいないだろう、わ・た・し!!(その後、主人の父がコンタクト買ってくれました。普段は眼鏡なのさ)
- (不二子)
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ほとんどメイクをしない私が21歳の時、付き合って間もない彼とのデートの日、一応メイクをして出掛けました。気付いてくれるかなあとドキドキしていたら、彼が一言。
「今日、目が腫れてるけど、どうしたん?」
10年以上経った今もトラウマとなり、アイメイクができない私。。。 - (みさ)
(編)やはり大学生・社会人になるとお化粧をする率は高くなりますね!「化粧は社会人のマナー」と言う人もいますが、お化粧しなくてもステキな人は十分ステキです!今一番、自分に自信がもてる見せ方が、やっぱり一番いいですよね♪…なんて、実はノーメイク派の私の言い訳だったり…v
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